


東海大学海洋学部との産学官連携による事業化共同研究で進められているのが、三保地下海水を利用した陸上養殖「カワハギ」です。
三保地下海水は、年間を通して水温が一定(17℃~21℃)、細菌類がほぼ皆無で冷却や加温が不要、魚病薬を使わない安全・安心な魚を養殖することができます。
三保地下海水の陸上養殖「カワハギ」は、大きな肝が特徴です。一般に天然物の肝は、冬場で魚体重の6~8%、夏場で2~4%と言われています。三保地下海水の陸上養殖「カワハギ」は、年間を通して10%程度の肝比重となっています。
長年ヒラメの養殖事業を行ってきたカネヘイ養魚場が平成26年度から三保地下海水を活用した「カワハギ」の陸上養殖を開始しました。
現在は、日建リース工業株式会社が「三保地下海水育ち・三保松はぎ(みほのまつはぎ)」の名称で生産しています。
平成29年1月20日に『三保地下海水きもはぎ』、令和6年5月1日に『三保地下海水育ち』で静岡商工会議所が商標登録をしました。

カワハギの肝

三保の松はぎお造り

商標登録証『三保地下海水きもはぎ』

商標登録証『三保地下海水育ち』
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