静岡・海洋実証フィールドセンター

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海洋実証フィールドの取組みとは

 静岡市の清水周辺海域が海洋ロボットの開発拠点となる事を目指し、実証フィールドを利用しようとしている企業・団体に対して、ワンストップッサービスを提供するもので、静岡商工会議所 新産業開発振興機構(新産機構)、一般財団法人マリンオープンイノベーション機構(MaOI機構)及び静岡市海洋産業クラスター協議会(MICCS)の3者が支援します。

海洋実証フィールドの取組みの機能

実証フィールド
清水周辺海域を実証実験の場としてワンストップで利用できるよう支援します。
ローカルシェア
ROVをローカルシェアによりリーゾナブルな価格でご利用できるよう支援します。
サービス事業
ROV等のサービス事業を集約して提供できるよう支援します。

※「ローカルシェア」「サービス事業」につきましては、トライアル中です。ご興味のある方は個別にご相談ください。

海洋実証フィールドの利用

海洋実証フィールドのご利用については、以下よりご確認ください。

※「ローカルシェア」「サービス事業」につきましては、トライアル中です。ご興味のある方は個別にご相談ください。

海洋実証フィールドの実績ご紹介

2022年11月2日 NTT、NTTドコモ、NTTコミュニケーションズの3社連名にて海洋実証フィールドにて実施される実証実験についてプレスリリースが公開されました

世界初、海中音響通信技術活用による1Mbps/300m伝送を達成し完全遠隔無線制御型水中ドローンを実現
~6G-IOWNがめざす「超カバレッジ拡張」に向けて前進~

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